【ミニトマト】茎を支柱に巻く方法と管理の方法(あんどん仕立て)

ミニトマト 支柱 巻く あんどん仕立て ベランダ菜園

暑くなってくるとミニトマトがどんどん成長していきます。
他の野菜に比べて伸びるのが早いため、うっかり長く伸びていることに気付かず折れてしまった!なんてこともあり得ます。

今回は、そうならないよう、ミニトマトの茎をを支柱に巻きつけていく方法を書いていきます。

最初の支柱を立てるタイミングと方法が分からない方は、別の記事で書いていますので先にこちらをご覧ください。

【この記事で分かること】
①茎を曲げるタイミング
②茎を支柱に巻きつける方法
③茎が支柱を超えた時の管理方法

1.ミニトマトの茎を曲げるタイミング

ミニトマトの茎を支柱に巻きつけるには、茎を柔らかくする必要があります。
元気な茎を曲げると折れてしまうので、2日~3日程水やりを控え、葉がしなっと下を向いているときに作業をしましょう。

2.茎を支柱に巻きつける

私は3本の支柱を立てて茎をまきつけました。支柱に輪が付いたものとそうでないものがありますが、どちらでもあんどん仕立てにすることは可能です。

支柱の長さは150㎝あれば十分です。
もしも180㎝の支柱が立てられる場所であれば、巻き付けずにそのまま支柱に沿わせて育てる方が簡単なので、検討してみてください。

支柱に誘引する際は、一か所に力がかかりすぎないように両手でゆっくり曲げてみて、どのあたりまで曲げることが可能かを確認することが大切です。突然力を入れると折れてしまいます。
怖い場合は茎にひもやビニールひもを巻きつけ、ゆっくりと引っ張り誘引しましょう。力が分散されて折れにくくなります。

誘引した茎と支柱をひもやビニールひもで八の字になるように結び、巻き付け完成です。

3.ミニトマトが支柱を越える程成長したら

頂点が支柱を越えた時に行う作業は2パターンあります。

それは「摘芯」(頂点の芽を切り取ること)「茎を下に下げる」作業です。

一般的にミニトマト農家の方は「摘芯」を行い実を甘くしたり大きくしたりすることを優先します。

しかし家庭菜園の場合は、沢山収穫したいと考える方が多いのではないでしょうか。沢山収穫したい場合は「摘芯」を行わず、いらない葉を取り去って「全体的に茎を下に下げて」いきます。そうすることで支柱上部のスペースが空くので、新たに巻き付けてください。

「いらない葉」というのは一番下の華や実より下にある葉を指します。
実に栄養を送る葉は実より上にありますので、遠慮なく全て取りましょう。

小さい実は増えますが、沢山収穫できますよ。

まとめ

大きく育つ野菜は支柱を立てるのに苦労しますね。
背が高くなると転倒の心配も出てくるので、早めに支柱に巻きつけて鉢を安定させることが大切です。

お世話しただけ美味しい実を付けてくれますので、後回しにせず計画的に支柱誘引をしていきましょう。

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最後までお読みいただきありがとうございました。


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