【アジュール舞子】釣果紹介と夏のサビキ釣りのポイント

アジュール舞子 釣果 サビキ釣り アウトドア

梅雨の晴れ間、兵庫県にある無料の釣りスポット、「アジュール舞子」にサビキ釣りへ出かけました。
「柵があり安心」「駐車場やお手洗いが近くにある」「無料で釣りができる」など魅力的なポイントが多く、ファミリーから玄人まで人気の釣り場です。

6月の釣果情報によると、連日朝方から正午ごろにかけて豆アジや小鯖が釣れています。
実際、10:00~13:00ごろまでコンスタントにヒットが続き、半日で豆アジ・ガシラ・スズメダイなど合計18匹の釣果となりました。

サビキ釣りは比較的簡単ですが、地域によって魚に人気の仕掛けが異なったり、針のサイズを間違えると全く釣れなかったりと、繊細な釣りです。

今回は「アジュール舞子」での初夏のサビキ釣りについて、ポイントをお話ししていきます。

【この記事で分かること】
①サビキ釣りに必要な道具
②アジュール舞子におすすめのサビキ仕掛け
③サビキ釣りのコツ

④おすすめの場所
⑤釣れた魚の処理(締め方)

1.必要な道具

用意するものが少なく、手軽に楽しめるのがサビキ釣りの良さです。
必ず必要なものとあると便利なものに分けて紹介し、必要なもののみ補足説明を後述します。

【必ず必要】
釣り竿(2~3m)
小型・中型のスピニングリール(道糸はナイロン2~3号)
オモリ付きサビキカゴ(大・中・小それぞれ1つ以上)
サビキ仕掛け(0.5号~1号)
サビキ(解凍済みのものか常温のもの)
サビキをすくうスプーン

ジップロック
クーラーボックスorスチロールボックス
ゴミ袋(アジュール舞子にはゴミ箱がありません)

【あると便利】
紐付きバケツ(紐の長さ6m以上)
すいこみバケツ(サビキを入れるバケツ)
魚用トング
投げサビキ仕掛け(群れが遠くにいる場合用)
汚れても良いタオル(洗った道具を拭く)

釣り竿補足説明】
あんまり短いと足元に根掛かり(針が引っかかった状態)してしまいますし、長いと近くの人に引っ掛けてしまいます
ただし、初めて挑戦する方は釣り竿とリールが一体化した初心者用のセットで十分です。奥には届きませんが、手前にも魚はいるので釣れます。
ちなみに私は8.6フィート(約2.6m)のエギングロッド(イカ用竿)を使用しています。

サビキカゴ補足説明】
カゴが流れるようなら重いものに交換するため、大・中・小をそれぞれ持っておくと便利です。
セットの方が安価なので、迷ったら大のセットにしましょう。
根掛かりで紛失する事が多いため、どちらにしても3つは持っておくと安心です。

【サビキ仕掛け補足悦明】
根掛かりを見越していくつか予備を用意しましょう。
おすすめは後ほど紹介します。

【氷補足説明】
家から持っていく場合塩入りの氷がおすすめです。牛乳パック8分目まで水を入れ、小さじ1杯の塩を溶かして冷凍します。(2日前に準備)
塩の効果でよりしっかりと冷やすことができますし、溶けにくいです。

2.おすすめのサビキ仕掛け

初夏のアジやサバは小さなサイズがほとんどです。魚の口に針が入らなければ釣れないため、0.5号~1号の極小仕掛け(ピンクベイトがおすすめです。

釣り道具屋で目立つ所に置いてある仕掛けは4号・5号あたりが多いため、大きすぎる仕掛けを買ってボウズで帰る方をよく見かけます。
小さい仕掛けを買うか、定員さんに確認して購入しましょう。

また、仕掛けの色味ですが、アジュール舞子ではピンクベイトがよく釣れます。
同じ兵庫でもカラフルなウィリー仕掛けが良く釣れる場所もあります。食べている餌の色や質感に近いことが大切なので、釣り場によって合う仕掛けを用意する必要があります。

3.サビキ釣りのポイント(コツ)

基本の釣り方は、サビキカゴにサビキを8分目まで入れて投入し、サビキカゴから出たエサが漂う場所に針を調節するという方法です。

しかしそれだけではなかなかヒットしない場合もあります。
筆者の経験上釣れやすくなるコツを紹介します。

①1mずつ落とす位置を変えてみる
 これは慣れた方なら皆さんしておられますが、釣れるタナ(深さ)を探るために行います。よく釣れる場所を見つけたらその位置まで落として釣るようにします。

②針をエサが漂う位置から7・80㎝下げる
 2.3秒エサの位置に針を漂わせ、そのあとゆっくりと下げます。そうするとエサが降りてくるのを待ち構えている魚が食いつくため、釣れる確率が上がります。

4.おすすめの場所(ポイント)

サビキ釣りでおすすめの場所は、「ワンド」と呼ばれるコの字型のエリアです。
どの位置でも遜色無く釣れますが、ルアーやのませ釣り(釣った魚をエサに釣る方法)を同時にしたい方は角か外側を選びましょう。
大きな魚はあまりワンド内に入ってきません。

ちなみに私は孫文記念館側の角を選びました。
ワンド内よりも岩場が多く根掛かりが心配でしたが、ガシラが群生しているようでよく釣れました。

5.釣れた魚の処理

釣れた魚を新鮮に保って持ち帰るには、「締める」必要があります。

大きな魚は血抜きやエラ取りなど手順がたくさんありますが、豆アジなどの小さな魚は「氷締め」で十分おいしく締まります。
釣れてすぐにジップロックなどの袋に入れ、氷に当てておけば完了です。

あとはそのままクーラーボックスで持ち帰りましょう。

【注意するポイント】
時合い(沢山釣れる時間)が来ると釣れる度に氷締めをする時間が取れなくなります。
時間が経ってからでは鮮度が落ちるため、一旦海水を入れたバケツに入れておくと良いですよ。

まとめ

夏のアジュール舞子は数釣りが楽しめる最高のシーズンです。
昨年の8月の写真ですが、真夏も沢山釣れます。

近くにはアウトレットモールのマリンピア神戸がありますので、お買い物班と食料調達班に分かれて行動できるのも嬉しい点です。

ごみ箱はありませんので、ごみは必ず持ち帰りましょう。
マナーを守って釣りを楽しんでくださいね。

夏が本番のアジュール舞子の大サバについても記事にしましたので、是非ご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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