「婚姻届」は書いて提出するだけじゃない!事前準備について解説

婚姻届イラスト ウエディング

これから「婚姻届」を提出されるみなさま、おめでとうございます。
提出が終われば晴れて夫婦に!

その前に…事前準備、済んでいますか?

「婚姻届」の提出といえば、ドラマで見るような「二人で書いて提出に行く」という流れをイメージする方が多いかもしれません。
しかし、「婚姻届」の提出にはいくつか事前に準備しておかないといけないことがあるのです。

今回は、「婚姻届」を提出するための準備について、実際に私たちが準備したことを分かりやすくまとめてみました。

準備1.婚姻届の記入に必要な情報を集める

実は「婚姻届」、初見で書くことが難しいです。
というのも、普段あまり使うことの無い「本籍地の住所」の記入が必要になります。

「本籍地」は現住所と同じ場合もありますし、異なる場合もあります。
自己判断が難しいので次の方法で確かめてください。

【本籍地の確認方法】
①親(家族)に確認する。
②役所で本籍地記載入りの住民票を発行する

ちなみに私は既に存在しない父の実家が本籍地でした…。
思いがけない住所が登録されていることもあるので注意が必要です。

準備2.戸籍謄本を用意する(発行から3ヵ月以内のもの)

注意しなければならないのは、本籍地以外で提出する場合は「戸籍謄本」が必要ということです。
「戸籍謄本」は、同じ戸籍に入っている人全員の戸籍情報が記された証明書のことで、本籍地の役所でしか発行できません

「婚姻届」の提出は本籍地以外の役所でも可能です。実際に住んでいない旅行先であっても、一時的に滞在していればOK。つまり、どこでも提出が可能だそうです。
思い出の場所での提出など、こだわりたい方は早めの事前準備が必要ですね。

【例】妻の本籍地で提出する場合で考えると、夫のみ「戸籍謄本」が必要になります。

【戸籍謄本の発行方法】
①本籍地のある市役所で直接発行。(身分証明書・印鑑が必要)
②郵送で申し込む。(役所のHPで申し込み方法を確認)※1、2週間ほど必要
③代理人に申し込みに行ってもらう。(代理人へ委任状を送付する必要あり)

一番早いのは直接役所に行くことですが、本籍地が遠ければ郵送しか難しい場合もあります。
私は戸籍謄本の入手が間に合わず、不備のある状態で「婚姻届」を提出することになりました…。(あんなに血の気が引いたことはありませんでした。)

ちなみに戸籍謄本が間に合わなかった場合…

不備はあれどとりあえず受理してくれる場合があります
私が提出した役所は、「あとでお持ちいただければ大丈夫」と言って受け取ってくれました。

あきらめないことも肝心!!
まずは聞いてみましょう。

準備3.婚姻届の証人欄に記入してもらう

「婚姻届」に記入するのは夫婦になる二人だけではありません。
「夫」「妻」それぞれの証人を立て、記入してもらう必要があります

記載内容は次のとおりです。

【証人記載内容】
①氏名(要印鑑)※同姓の場合異なる印鑑
②現住所
③本籍地

保証人は親族でなくても構いませんが、簡単に誰にでも依頼できる内容ではありません。遠方に住む家族等に依頼することもあるかもしれませんので、余裕を持った行動が必要です。

私たちは入籍の1週間ほど前に両家に改めて挨拶に行き、父親に記入をお願いしました。
両家の父親の名前が並んでいるのを見て、家族になる実感がわきましたよ。

準備4.持ち物の確認

いよいよ最後の準備です。
当日の持ち物を揃え、不備の無いようにしましょう。

持ち物リストにチェック!

【持ち物チェックリスト!】
 婚姻届
 顔写真入りの身分証明書
 印鑑(シャチハタ・ゴム印厳禁!)
 戸籍謄本(必要な場合のみ)

まとめ

「婚姻届」の提出って実はこんなに準備が必要なんです。
油断していて結婚記念日が変わってしまうなんて事になったら悲しいですよね…。

私たち夫婦は実際に戸籍謄本が間に合わなくて受理されるかヒヤヒヤしたので、皆さんには何の心配なく幸せな気持ちで提出してもらいたいと思います。

それから、勤め先によっては「婚姻届の受理証明書」を提出しなければいけないことがあります。
私は「必要」夫は「不要」でした。あらかじめ確認しておいてその場で発行してもらうといいですよ!

最後までご覧いただきありがとうございました。
今後も結婚に関する情報を分かりやすくお伝えしますのでよかったら読んでみてください。

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